⇒ 心と心で繋がれるパートナーと出逢えました!
⇒望んでいた思いや、いらなくなって手放したい事柄の解消を促すような出来事が次々と起こって処理できました。
⇒気づきが加速しました。
⇒人の気を読み取るスキルが鋭くなり、相手が何を求めているのかを読みとれるようになりました。
⇒心に余裕と、「大丈夫」という感覚が生まれました。(自分が強くなった感覚です)
⇒心身が楽になってはじめて、自分がどれだけ苦しい状態だったのかに気づくことが出来ました。
⇒自分自身の意識と、身体に対する解像度がとても上がりました。
⇒視界が広がり、頭の中が酸素で満たされているような感覚で、見える明るさまで違います。
⇒姿勢が良くなり、血色もよくなり、重りを外したように軽くなりました。
⇒悶々と渦巻く葛藤が解消され、内側から煌々と未来への希望が湧き上がりました。
⇒これまでの自分を、心の底から肯定する確信に変化しました。
⇒メンタルブロックを解消できる方法がわかりました。
⇒身体だけでなく、マインドも軽くなっているのがわかります。
⇒日々、ポジティブなマインドで過ごせるようになりました。
⇒パワフルなサポーターが何人も現れて来て、応援してくれるようになりました。
⇒気になっていた男性からのお誘いがあり、緊張せずにリラックスしてお会いできました。
⇒気功に関する臨場感、当たり前度がとても高くなりました。
⇒日々の生活においても自分を内観する回数も増えて、他人の感情や行動に影響されることがなくなってきました。
⇒体調が良くなり、タフですね~と言われるように。
⇒わかりやすいのは美容!スッゴく若く見られちゃいます。
⇒「気功」とはなにか、体感をもって、時間をかけて、徹底して脳と心に落とし込んでくださいました。
橋本明頼が学んできた気功は、苫米地英人博士直伝の気功。
2008年より10年以上、医療気功や、クライシスサイコロジー、エリクソン派催眠、式神、古武術など、様々な変性意識マスターになるべく訓練を受けてきました。
通常、気を感じることができて、ある程度の操作が出来るようになるには、20年かかるといわれていますが、私の習ってきた脳科学をベースにした気功では、1日で気を体感し、ちょっとした操作感まで体験できるよう指導していきます。
私が習った気功は、機能脳科学、認知科学に基づくものになります。
「気功」を一文字ずつ分解していくと、その意味は、 「気=情報」 「功=操作」
……「情報を操作する」ことです。
人は、言語を介さずに自分の意思を伝える能力をもっており、言葉で話し合うだけでなく、非言語(ノンバーバル)で情報交換をしているものですが、その媒体となっているものが何なのかは、現在の科学では解明されていません。
そして、「気功がどうして効くのか?」についても、赤外線や電磁波、波動など・・・・・・色々な説明をしようとしているところがありますが、科学的には解明されていないことは変わりません。
解明されていないものを実在するかのように……物理的に「気」が実在すると考えるのは、情報的な存在の幽霊や、アニメキャラクターのドラえもんが物理的に実在していて、勉強机の引き出しの中にタイムマシンがあって、それに乗って未来や過去へと行けると本気で思っているのと同じことになります。
このように、「気」が物理的に実在していると考えることはオカルトです。
幽霊もドラえもんも、小説に出てくる主人公も、映画のCGも情報的には存在しますが、物理的には実在しないもの。
「気」も同じです。
情報的には存在していても、物理的に実在しません。
情報として存在しているものと、物理的に実在しているものは、同じように聞こえるかもしれませんが全く違うものです。
漫画の世界、アニメの世界、小説の世界、映画の世界は物理的な世界ではありません。
情報的な世界です。
そして、情報的な世界では、作者の意図によっていくらでも書き換えることが出来ます。
「気は、存在はするけれど、実在しないもの。」
これをちゃんと理解することで、《秘伝功》を体得するための下地が出来ます。
他者へ気を送って気功治療をした後に、「もらちゃった」とか「受けてしまった」というような、相手の【邪気を被ってしまう】ことは、気が物理的に実在すると思っているから起こることです。
たとえ、意識の上で「気は実在しない」と思っていても、無意識でそれを理解していない場合は、無意識のほうが優先されるので、何十人・・・何百人へと気を送っていると、自分自身の心身へ悪影響を及ぼしていき、ある日突然亡くなってしまう人もいたのです。
知識として知っているだけでは足りません。
体感で理解していることが大切なので、私の気功のクラスでは、他者への働きかけ…・・・特に、病の状態にある相手へ対する「医療気功」では、大きな体感を伴う技術を特別なコースでお伝えしています。
その基礎的な気功技術には、「大周天」というものがあり、『夢が勝手にかなう「気功」洗脳術』 (マキノ出版発行)などの苫米地博士の著書でも紹介されています。
東京都内
新宿駅・渋谷駅から電車で10分程度の場所になります。
*お申し込みされた方へ詳細をお知らせいたします。
Chipunctureがバージョンアップしましたので、施術モニターを募集致します。
¥30,000
税込 / 送料無料
次の地域は送料無料: 日本 全ての地域を表示 詳細を閉じる
◯なぜ参加しようと思ったのでしょうか?
「“気功”ってなんだかモヤモヤ...あるんだかないんだか...」
と思いつつも、気功をコーチングに活用できればもっと効果が出ると先輩コーチを見て感じていたので、じっくりと学びたいなぁと思っていました。
そんなときに気功クラスの募集を見て、まさにこれだと。苫米地式ヒーリングの橋本さんのところなら本物を学べると確信しました。
◯参加してみてどうでしたか?
とにかく、気功に関する臨場感、当たり前度がとても高くなりました。日々の生活においても自分を内観する回数も増えて、他人の感情や行動に影響されることがなくなってきました。
「気功ってなんだろう」と思っていた自分が懐かしいです(笑)
T.H.
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〇なぜ受けようと思ったのでしょうか?
橋本さんの募集を見て、直感的に参加しようと考えました。
その募集が始まる前に、苫米地式コーチで活躍されている方と橋本さんの2人によるお茶会に参加しました。
その際に、コーチングやヒーリング、チャクラに関 していろいろと突っ込んだ質問をさせていただいたのですが、言葉でなく体感での理解が必要なこと、コーチングもヒーリングも苫米地博士の超情報場の理解が 大事だということがわかりました。
「なるほど」と思いつつも、書籍で理解できる範疇ではなく、実際に人から学ぶにしても「どうしよう」と考えていた中で、橋本さんの気功クラスの募集があり、「これだ!」と思い、参加しました。
お茶会に参加する前に、いろんなコーチの方に出会ったりしている中で、結果は出しているとしても、表で話していることと裏で行っていること・言っているこ とが全く違い、むしろ他人のエフィカシーを下げる言動をしているような気もするけど、結果は出している方に出会いました。
あるいは、博士の言っていること を本のまま言っているだけだったり、本人は心の底から楽しんで生活しているのかわからないコーチの方をお見掛けしたりして、「コーチングって何なのかよくわからない」という状態になっていました(※お会いしたすべてのコーチではなく、中にはそういう方もいたという意味です)。
でも、博士自体からは「人生を 満喫し、より多くの人のために精力的に行動されていること」が伝わっており、ますます「コーチングって何なのだろう」と考えてしまっていました。
そうした 背景もあり、コーチングやヒーリングについてお茶会でいろいろと質問させていただきました。
そして、実際に橋本さんにお会いして、橋本さんの雰囲気から、なぜかわからないけど「この人はどんな人なんだろう」とすごく興味を持ちました。
すごい実力を お持ちなのはわかったけど、一緒にお話ししても、相手を気後れさせる感じもなく、自然体である上に、今まであった苫米地博士関係の人とはまた人味違った感じがしました。
また、博士の考えを踏襲する一方で、橋本さんの色もしっかりと出されていることがブログなどの文章だったり、お会いした中ではっきりと感じたことも気功クラスに入った理由に入ると思います。
〇受けてみてどうでしたか?
ヒーリングもコーチングも表裏一体で一緒だということが、体感的にもわかりました。
そして、コーチングを生かすにも自らをヒーリングし、土台ができている必要があることもわかりました。
それがわかってから、たとえコーチングで結果を出していても、「情動記憶の処理」をしていないと、エフィカシーが高そうに観えても、心の底ではコンプレックスを抱えていて、人を見下すことがあるというのが理解できるようになりました。
そして、自らに置き換えたとき「情動記憶の処理」を進めないと、心の底からやりたいことが観えなくなってしまうし、(クラスを終えた後に気づいたことです が)人とつながる(ラポールを築く)のにも障害になると気づきました。
それは、独りで行うのではなく、人との関わりの中でわかってくるものだというのもわ かってきました。
気功クラスは、独りではなく複数の仲間と共に参加しました。
自分にない感覚というものを相手から感じたり、逆に共感できるところをお互いに感じたり、そういった仲間との体験が成長に必要なことも気功クラスの場で学びました。
だからこそ、(気功クラスを終えてからですが)私が怖いと思って避けてきたビジネスへの挑戦も、お互いを認め合う・受容しあう仲間と共に成長していくという選択をしたし、できたのだと思います。
橋本さんは、鍼灸師・ヒーラーと して1万人以上の豊富な施術経験があり、そういった人との関わりの中で成長された経験がある方から学んだからこそ、人との関わりあいの重要性を意識・無意識で学んだのかもしれません。
そういった具体的な今までの経験を見直すなかで、すごく嫌いとか苦手だと思っていた人に対しても、人間の仕組みとして今までの過程で培われたものという新たな観方ができるようになりました(これからも違った物事の観え方もできるようになるとおもいますが)。
これも、橋本さんが気功の技術だけをたくさん教えるといったような型にはまらず、その場に必要なことを必要なタイミングで出されていたからだとも思いま す。
型にはまらないといいつつも、ヒーリングの基本であるリラックスや深い変性意識に入る体験を何度もしていき、気功という情報を操作し、働 きかけることをしていきました。
いかに普段の生活が緊張を起こしやすく、無意識よりも意識で頭を働かせやすい環境であるかを自覚しました。
だからこそ、最 初は逐一意識してリラックスするのが大事だとわかりました。
リラックスすればするほど、上手く働きかけがされることも体験しました。
また、(詳細は話せませんが、)橋本さんの話の中から「そんなことあり得るんだ」という話がされたり、科学的には検証が追い付いていないだけで、情報場的にはありえる話を聞きました。
今までの教育などでそういった偶然にみえることに慣れていなかったり知らなかっただけなんだと思いました。
そう いった話を聞いただけで、そういえば自分も(信号が青になってほしいタイミングで青になるとか)小さなことができてたり、人との出会いもしてきたのにも気 づきましたし、そういった経験を通じて、昔だったら「あり得ない」と思っていることを起こせると思います。
正直言って、気功クラスで学んだこと、気づいたこと、できるようになったことはすべて文字にできないと思いますし、これからも増えていくと思います。
K.M.
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◯なぜ参加しようと思ったのでしょうか?
私は現在、交替制勤務で不規則な生活をしています。これまでに先輩が2人、がんで亡くなりました。自分も50歳近くになり、先輩が亡くなった年齢に近づいてきました。苫米地博士の著書から気功でがんの治療ができると知り、それなら予防にも効果があるだろうと思い、学びの機会をうかがっておりました。また、橋本さんの脳エステや遠隔ヒーリングが気持ちいいので、気功って気持ちいいなぁと思い参加したいと思いました。(うーむ、ひとことで言うと恐怖と快楽が動機なのか~。)
◯参加してみてどうでしたか?
職場でのコミュニケーションが少し滑らかになった気がします。また、仕事がドバッときたときに、以前よりもスムーズにこなせるようになったかなと感じました。(うーむ、いまの職場に慣れただけなのかも…。でも、雰囲気的に良くなった実感はあります。)
S.K.
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◯なぜ参加しようと思ったのでしょうか?
苫米地式ヒ―リングの見識と技量を深め、多くのクライアントに機能を果たすために受講を決意しました。
もちろん、自分の個人が内部表現の書き換えの深淵をもっと学びたかったという好奇心もあったからです。
◯参加してみてどうでしたか?
非常に気付きが多かったです。
少人数でみっちりかっちり実践したで、今まで出来ている気になっていたことや、なんとなく素通りしていたことに気付き、そして学ぶことができました。
臨機応変に個人のレベルや必要性に合わせて、カリキュラムが変わったので、すごく自分の進みが早く、成長を実感することができました。
Y.F.
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◯なぜ参加しようと思ったのでしょうか?
明頼さんのヒーリングを受けて、体調が良くなったのはもちろんのこと、全てに前向きになりたいと思えるようになりました。
泣いてばかりいた自分がすっかり過去になりました。
気功って何?
もっと知りたい!
出来るようになりたい!
きっと楽しくなる!
って、シンプルですがそれだけです。
◯参加してみてどうでしたか?
気功クラスに参加して体調が良くなり、タフですね~と言われるように。
わかりやすいのは美容!
スッゴく若く見られちゃいます。
勤務先の薬局業務では私が特別何かするわけではないのに、楽しくなって笑いながら帰るお客様が続出中!
風邪気味で来た高齢のお客様は、シャンとして歩いて帰られて、なんと杖を忘れて行かれました。
家族や友人にも良い影響が現れています。
楽しいから、これからも気功続けます!
ナオコより
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◯なぜ参加しようと思ったのでしょうか?
ただ一人「苫米地式ヒーリング」のタイトルを名乗ることを許された橋本明頼さんがスクールをされるとうかがった時に、これは、すごすぎる!ただならぬことだ!受けたい!と思いました。
でも、最初は、自分には受ける資格がないと、思っていました。受けられると知って、本当にうれしく、自分はなんてラッキーなんだろう!と思いました。
「気功」を身につけたい、でも、できているのか、できていないのか、よく分からない。
「気功」について、疑問に思っていることが、すべて解明されるような予感がしたからです。
◯参加してみてどうでしたか?
「気功」とはなにか、体感をもって、時間をかけて、徹底して脳と心に落とし込んでくださいました。
ここまで懇切丁寧に面倒をみていただいて、感謝の意のみです。
明頼さんのお話だけでなく、しのぶさんのお話もすばらしく、幸せに輝くとは、このことだと思いました。
私も輝き、人も輝かせることができる「気功」を教えていただだいたので、これで周りの方々を幸せにしたいです。
なによりも、うれしかったことは、「気功」でつながれる仲間ができたことです。
そばにいるだけでわかり合える、自分の味方になって支えてくれる、本当にいい人ばかり、信頼感の厚い仲間ができました。ありがとうございました!
K.K.
東洋医学では、「経絡」という概念があり、
鍼灸や気功治療では、「ツボ」を使って心身の調整をしていきます。
橋本式のツボヒーリングでは、手足にあるツボからの遠隔ヒーリングで全身の調整をしていきます。
たとえば……
①背中側にある《気の通り道》を通りやすくする・・・腕にあるツボ
②第2チャクラを活性化する・・・頭にあるツボ
③頭のモヤモヤを解消していく・・・足にあるツボ
……そのほか、全身のツボが集中している耳や、手、足のヒーリングで
心身の調整をしていきます。
ツボヒーリング講座では、①~③のツボへのヒーリング、
全身のツボが集中している耳・手・足へのヒーリングの方法を伝授いたします。
耳ツボでは……「耳ツボダイエット」といわれているように、
耳にある胃腸のツボへの刺激で、食欲中枢を整えて
必要以上の食べ過ぎを起こさないようにして《食欲》を正常化していくことが出来ます。
そして、「神門」というツボは、自律神経を整えていきます。
手・足のある全身のツボでは……「足つぼ反射区」とか「高麗手指鍼」などの療法のように、
手や足にあるツボへの刺激で、全身の調整をしていく方法がありますが、
橋本式では、特に「足首」と「踵」を重視しています。
寝たきりの在宅療養中の方や、歩行困難のクライアントもそうでしたが、
普通にヒーリングにいらした方も、足の調整をしているときに
大きな《気の流れ》が出ることがあります。
自然に《大周天》が起こって、深い変性意識の状態に入ることも多く、
その際に邪気が流れ、ときにはクライアント自身にも解ることがありました。
「ぽん!」と流れていくと、その後はスッキリとしていきます。
そのようなヒーリングが出来るようになるには、実践を繰り返すことです。
とことん、ヒーリングを実践することによって、体感で学んでいけます。